仕事復帰して3日働いた後の今日が自分の休みで体を慣らすには、丁度良い。2ヶ月半体調が悪くて家族サービスも嫁さんサービスもきちんと出来なかったけど流石に2ヶ月半働いて無いと金がない。金がかからない嫁さんサービスは、何かないかと考える親父。10秒後に親父閃く!アンティークストアにでも行ってブラブラすれば金もかからないし楽しく過ごせる。嫁さんを誘って見ると大喜び。
前に1度来たお店で余りにも広くて全部見切れ無かったった理由でここに来る。
2時間以上店の中をブラブラしたけど写真を撮りたく成程のものは、今回は、無かった。まー、毎回毎回何か良い物が見つかっても楽しくないけど。
アンティークストアを出て丁度昼時で体に気を使った訳じゃないけどビーガンフードを食べたいと嫁さんが言うから近場でビーガンフードが食べれるお店へ移動。
夏場は、毎週子供達を連れて来るオーシャンビーチにある中近東レストランのOB Kabobでランチ。
1ヶ月限定の禁酒をしている親父の前で堂々とマルガリータを頼む度胸のある嫁さん。親父は、水。
自分でビーガンフードを食べたいって言ったくせに「やっぱりビーガンバーガーは、不味いね。」って一言言う嫁さんに笑わされてマルガリータを頼んだ嫁さんへの親父の怒りは、吹っ飛んだ。
何だか良く分からずに親父も注文したビーガンフードは、ミードボールに見えるけど中から色々な野菜の味がする。嫁さんが言う通り決して美味しいとは、言えない食べ物だった。
お店を出た後に速攻嫁さんが「さっきは、空気読めなくてごめん。」と謝って来たんで水に流しましょう。
やっぱり結論から言うとビーガンフードは、不味い!そして差別と言われても構わないんでここで一言。全ビーガンじゃないけど今迄親父が関わったビーガンの奴らは、個人的に大嫌い。肉を食べないせいか怒りっぽくて自分が特別な存在と勘違いして人が多い。それにビーガンの子供に生まれると可哀想(医学的に見ると子供の成長に必要な栄養が採れないから。)。
何だか最後にネガティブな文になっちゃったよ。