前回の投稿と被るけど2日連続アンティークストアって訳じゃなくてたまたまやった事が被っただけね。
今回の休みは、先週アンティークストアに行って楽しかったのかまたアンティークストア巡りをしたいって嫁さんが言うから快くアンティークストア巡りをする事を引き受ける親父。だって見てるだけだからお金かからないし。
1軒目のお店は、Klassikってお店で前から何度も行こう行こうって思っていたけど駐車場の条件が良くなくて中々来れ無かったお店。車に携帯を忘れて写真撮影出来なかったのが残念。このお店のオーナーは、20年前に親父が良く通ってたアンティークストアと同じオーナーで20年振りの再会。本人は、親父の事絶対忘れてるな。個人的には、20年前のセレクションの方が好きだな。
２軒目は、1軒目から歩いて5分のお店Danish Modern。携帯でGoogleマップを見て歩きながらお店を探すのも新鮮だった。
ここのセレクションは、1900年代前半の木製家具が中心でかなり嫁さん好みで「ここは、店じゃなくて博物館。」って言っちゃう位気に入ったみたい。親父は、50から70年代のミッドセンチュリー系が好みだからあまりパッとしないのが本音。
興味が無いって言いながら目が引かれた家具がこちら。1920年代の机が$1000。
ここら辺は、専門外だからあくまでも予想でこれも1920年代位かな？何故か机に目が引かれる親父。これは、約$1300.。
何だかこのディスプレイケースにも目が引かれる。
この年代の家具で、1番重要なのがそれぞれの鍵がちゃんとあって機能するか？ドア、扉、引き出しは、きちんと機能するか？でオリジナルの鍵があると無いだけでも値段が大きくかわる。ここのお店の全ての家具の鍵がオリジナルで全て機能する事には、驚いた。さすが専門店だね。
まだまだ続くんで続きは、その2で！
