ダウンタウンラスベガスに到着して駐車場を出てすぐにあった仏像と戯れる男。
ダウンタウンラスベガスへ到着。午後8時過ぎてもこの通りは、昼間みたいに明るい、その理由は、天井がアーケードになっていてさらにアーケードが巨大スクリーンになってるから昼間みたいに明るいの。もう完全に親父の日常と常識をぶち壊された浮世離れした空間にただただ驚く親父。
アーケードの巨体スクリーンが大体5ブロック(日本的に言うと1丁目から五丁目位。)続いて居るって事は、どんだけ電気代掛かるんだ!
取り敢えずカジノに入ってまた皆で乾杯。今日1日のアルコールの摂取量が半端無い!
昼間あんなに食べてまだ食べる?親父は、未だお腹パンパンなんで遠慮しといた。
ラスベガスって感じのネオンサインだね〜。
この店のコンセプトが面白くて350lb(約158kg)以上体重がある人は、この店での飲み食いがただ。店の前にデジタル体重計がしっかりあるのも笑えた。
身長が低い割に体が大きなジャンで221lb(約100kg)。絶対に350lbなんて行くわけないのに続々と体重計に乗る親父の愉快な仲間たち!
ダルビッシュと同じくらいの身長のアブちゃんで109kgって考えたらダルビッシュの体重が99kgだからメジャーでもっと勝ち星を量産するには、もっと体重増やした方がいいんじゃないって思うのは、親父だけ?偶然にダルビッシュの横を歩いて通り過ぎた時の親父の印象がスッゲーほっそいな〜だったもんね。
ラスベガスらしいイケてるネオンサインの二連発。さっきネオンサイン博物館に行ったばっかだから気になってしょうがない親父。
浮世離れした街並みを歩いた後は、地元の人達が行く浮世離れしていない普通の呑み屋Berlin Bar。この店に来る前迄は、浮世離れしたラスベガスに圧倒されていた親父だけど自分のの身の丈似合ったお店に来た瞬間に急に元気なる。パンクロックをコンセプトにした店だから尚更元気になる親父。それに昼間食べ過ぎた物をここのトイレで放出したのも元気になった理由なんだけど。
店内は、こんな感じできらびやかなラスベガスよりも親父は、こっちの方がしっくり来る!
ここから親父の酒を呑むペースは、爆上がりのするのだ!
ガンガン呑んだ後は、皆腹が減ったんでローカルガイドの食べログの評価がいいタコスを食べに行く。この写真は、親父が酔っ払った訳じゃなく席が足りないから荷台に座ってるの、って事は、完全に定員オーバーなんだけだそこは、内緒しといて。
めっちゃ人が並んでいて大盛況ですな〜。何食べても美味しかったけど1番美味しかったのは、トリッパ(牛の腸)のタコスが凄く美味しかった。サンディエゴで食べるトリッパを超えたね。
タコスを食べ終わった後は、ショーンのホテルに到着する親父。実は、ショーンが親父の渡米25周年のお祝いにってこのホテルを予約してくれて居て何軒もお店を経営していて多忙なのに親父の為にわざわざラスベガスに来てくれたの!めっちゃびっくりしたよ。ショーンに大感謝!
外の建物のライティング Greatful Deadなんで速攻写真を撮る親父。
この後ショーンと出会った頃の思い出話とかで盛りあがって2人でめっちゃくちゃ呑んだ夜。
わざわざ忙しいのに親父の為に1日ラスベガスに来てくれてこんなグレートなホテル迄取ってくれるなんて本当にありがたいよね。
本日は、呑み過ぎたんでそろそろ寝るかって思ったらショーンイビキかいて寝てるし。
まだまだ続くんで続きは、ラスベガス旅行Day2 で!