今夜は、Destructionのライブに参戦。軽くDestructionについて説明。1985年に1stアルバムをリリースしてメンバーチェンジを幾度か繰り返すも現在も活動しているベテランバンド。ピーク時は、日本では、ジャーマンスラッシュ三羽カラスとなんとも昭和的な呼ばれ方をしていたのが笑える。今風の表現ならGT Big3(German Thrash Big3)なんてどうだろう？音は、初期のMetaicaやSlayerの様なスラッシュメタルで中学校の頃によくハマって聞いていたバンド。生でライブを見るのも今回が初めてで今夜は、凄く楽しみ。
いつものメタルのライブに一緒に参戦する師匠とライブ前に先ずは、横浜焼き鳥工房で呑む。パンデミック前ならライブの後に呑みに行っていたけどパンデミック後に遅く迄開けてる店が激減してしまったのが寂しいところ。
先ずは、師匠のキープボトルの残りの黒白波で乾杯！長年気になっていた疑問が今夜解決。師匠がいつもボトルをキープするとSlayerのロゴをいつも書くんでそんなにSlayer好きじゃないのになんでSlayerのロゴを書くのか聞いてみるとめちゃめちゃシンプルな答え、ただ書きやすいから。親父言葉を失う。
前にそり串を食べて美味しかったんで今日もスペシャルメニューにそり串が載ってるんでをあるだけ注文すると幸運な事に3本あった。
天下鳥がサンディエゴにオープンしてもココの唐揚げは、元祖サンディエゴで1番美味しい唐揚げなので迷わず唐揚げを注文。
師匠の好物煮込み。なんか懐かしくてホッとする味。
店長からのサービスで本日のスペシャルからスタミとうふを頂く。いつもありがとうございます店長！
キープボトルが空いて芋焼酎の次は、麦焼酎の隠し蔵のボトルを注文。
エンジンも温まってきてエンジン全開で呑み始める2人。ここから焼き鳥を堪能。左からトマト巻、牛タン、つくね。
そしてボンジリとカルビ。
今夜は、食事制限をしないで折角の休日を満喫するんで〆は、つくねスープ。
横浜焼き鳥工房で楽しい呑み会の後は、Uberを使ってライブ会場へ。
サンディエゴのヘビーメタルの聖地と言っても良い位に沢山のメタルのライブをブッキングしているBrick by Brick。親父が渡米して始めて観たメタルのライブも実は、ここ。パンパンに入っても300人前後ってとこの小さいハコなんでアーティストとの距離感と一体感が楽しめる親父のお気に入るのハコ。
会場に入場した続きは、その2で！
