次のブースは、日本のメディコムトイ社のキューブリックにそっくりなカスタムレゴブース。連続写真で楽しんでください。おもちゃコレクターの親父には、興味深いイベントだけど子供達は、つまらなそう。今回は、親父やっちまったかも。
スーパーマリオにどストライクな世代の親父には、堪らないマリオをテーマにしたブース。
次のブースは、シンプルな建物。これも近くで見るとかなり細かい作業がされていて感激する親父。
ここでやっと子供達がレゴフェスを楽しめる事に自分達で建物を作れるように沢山のブロックが子供達をお出迎え。
ハロウィンにマリオになった息子のがマリオの前ではしゃぐ。
親父が1番気に入った作品がパンデミック中にコスコでまとめ買いをする様子をモチーフにしたユーモアセンス抜群な作品。
畳約4枚分を使ってアメリカの南北戦争をモチーフにした超大作。
まだまだ続くんで続きは、その3で!