違う州(違う県)に住む嫁さんの幼なじみが帰省中でどうしても旦那と子供達を紹介したいと言われてサンディエゴ動物園で待ち合わせる事に。今回は、子供達が中心じゃなくて嫁さんが中心なので親父と子供達は、嫁さんを引き立てる。
子供達のこの顔は、間違え無く猿の顔だから類人猿を見たいの察する親父だが今日は、親父も子供達も引きたて役なのであまり自己主張しないでよ。
今年サンディエゴ動物園の1/4が新しくリニューアルされたから当然違う州から来た嫁さんの幼なじみは、新しくリニューアルされた所を見たがる。
新しくリニューアルされた所は、昆虫類、爬虫類をもっと増やした印象を感じる親父。大人は、楽しめるけど子供達は、微妙かな？
大人的には、何処に虫が隠れているのか探す時間がとても楽しかったけど子供達は、つまらなさそう。ごめん。次回は、お前達が見たいところ優先な。
爬虫類で一番印象的だったのが蛇の骨の標本。結婚する前は、色々な蛇を飼っていた親父が1番盛り上がる。
今日は、仕事があるから動物園に着いて1時間半しか居れないと嫁さんに伝えてもどうしても友達を紹介したいと言う嫁さん。小声でそろそろと伝えて親父一行は、家に帰る事に。
友達を親父に紹介出来て満足な嫁さん、類人猿を見れずに不完全燃焼な子供達微妙な外出になったけど今日も元気に焼き鳥焼きます。
