次の展示物エリアは、分かり易い!ロックな雰囲気がプンプンしてかなり親父好み。
カトリック信仰が多数のヒスパニックアートかな?
これは、内蔵をモチーフにしたアートワークでイギリスのデスメタルバンドのCarcassを彷彿させてくれるロックな作品。
近ずいて良く見ると注射器をモチーフにした十字架。ロックだね〜。
内蔵の真ん中に天使っておどろおどろしい中に光が入り込む。
この作品もかなり好きだな〜。
ローライダーカルチャーとリンクしたヒスパニックアートだよね〜。
分かり易い作品の部屋と打って変わって親父には、理解不能な部屋。ただの休憩部屋?これもアートなの?親父には、ただの空間にしか見えない。
これも内蔵をモチーフにした作品だね。
なんかぶっ飛んだオブジェってのが親父の率直な感想。
しっかし広い建物だね。3階建てなんだもん。ちょっと休憩でバルコニーに出るとなんと、まぁー綺麗な海辺の景色。なんか映画のワンシーンに出てきそう。
長女、嫁さんと親父の3人は、凄く楽しんでるけど次女と息子には、少し早いかな?相当飽きて来てるね。なんかごめん。
まだまだ続くんで続きは、その3で!