長女は、歴史が好きだから古い車を中心に見て写真撮ったりしてるし嫁さん次女は、スポーツカーが好きで2人でスポーツカー見て回ってるし息子は、完全に親父の影響で親父にピッタリくっついて楽しんでる。ホットウィールが好きな親父の息子になれば生まれた時からおもちゃは、ホットウィールと筋金入のミニカー好きが受け継がれた息子は、やっぱり前回の投稿の始めに紹介した古いアメ車が好きみたい。
ここで親父のエナジー爆上がり。ランボ3台集結!これは、2008年のランボ。
親父の大大大好きな1982年のLP5000S。死ぬ迄に助手席でいいから誰か乗せてくれー!
2012年のランボ。さすがにランボが3台並ぶと豪華ですの〜。
1966年のイタリアのスポーツカー。やっぱヨーロッパのスポーツカーのデザインってかっこいいよな〜。まさにスタイリッシュって言葉ハマる。
ここで家族全員が合流して皆で動く。車を製造する前の木で出来た模型の展示なんてマニア泣かせ過ぎる。
最後に紹介する車は、オリジナルじゃなくてレプリカなんだけどドアが木製っていう凄くユニークな車。
博物館を出た後は、折角だから博物館があるバルボアパークでも散歩しょうと思ったけど下半身に痛みを感じ始めたんで家に帰る事に。今の所1時間歩き続ける事がMAXみたい。仕事復帰迄まだまだかかりそう。
でも今日は、家族が久しぶりに楽しめたんで良しとしますか!