前の日バーで呑んでUberで帰ったから車を取りにバーがあるモールに嫁さんと来る。ちょうど昼時で前から気になっていた台湾鍋料理店が開いてるから2人で行ってみる事に。
食べ放題みたいな感じで自分の食べたい物をボールに入れるシステム。なんか新しいシステムだからドキドキするな〜。
これをカウンターに持って言ってボールの具材の重さに$13.99を掛けた値段が自分の鍋の値段になるらしい。
嫁さんの1人鍋が先に出てきた。余りのボリュームに嫁さん苦笑い。
結局親父の1人鍋は、$13.99x2.15lbの具材で$30.08、嫁さんが$13.99x1.84lbの具材で$25.74。
お腹が空いていて目が卑しくなってるから沢山具材を取り過ぎて2人とも半分も食べれなかった。
先ずは、味の感想を。美味しくもなく不味くもなくとこれと言った特徴は、無し。
サービスには、物申したい!2人で2つのボール要らないとどうして言えないかな?ホント資本主義の子供の様な営業だよな。
そして料金。取り過ぎた自分達が悪いけど税金とチップ入れたら$70は、昼飯にしたらかなり高価な昼飯になってしまった。
もう2度と行きませんとは、言わずあと1回行ってきっちり$13.99に収めるチャレンジをやってみたい。
話のネタには、なる店なんで1度か2度訪れる程度の店だな。