ここからは、新しい展示物の紹介。1階から一気に3階迄上がってカリフォルニアの動植物の展示物を楽しんだ後は、昔の動植物の図鑑の展示会場これは、新しい会場で上のお姉ちゃん2人が凄く真剣に展示物を見ている。
かなり古い顕微鏡の展示物に目を奪われる親父。
この展示会場で親父一行が1番気に入ったのが昔の鳥類図鑑(写真じゃなくて鳥が手書きで描かれた物)の鳥をクリックするとその鳥の鳴き声が聞こえる物。これには、皆ハマって20分くらい家族皆で座ってた。
そしてす次の展示会場へ向かう。途中に宝くんに写真を撮ってと頼まれる。こういう行動は、まだまだ子供らしくて親父もほっこり。
そして次の展示会場も新しい物で哺乳類、鳥類、爬虫類や昆虫の剥製や骨が展示されいる。
中でも親父が気に入ったのは、ボブキャットの剥製。美し過ぎる!
小型のクマの剥製も小型でも迫力満点。
ここには、剥製や骨以外に動物の糞等と変わり種の展示物もあって子供達は、満喫。
2階を降りて1階に戻り入場した反対側も新しい展示物があるので覗いてみる。いきなり迫力満点なオオヤマネコの剥製。やっぱ強そうだよな〜。
博物館を出る前に最後にパチリ。
子供達が喉が乾いたって言うからジュースを買う。レジのお姉さんが買う物の確認で「コーラ、ドクターペッパーとジンジャーエールね。」と言うとここで宝くんが迷言を発する。「ジンジャーエールじゃなくてカナダだよ。」。レジのお姉さん苦笑い。おいおい、カナダドライは、ブランド名だってば。
最後の最後で宝くんが大爆笑を起こして博物館ツアー無事終了。子供達も親父も楽しい時間を過ごせた。今日は、子供達にとって素敵な夏休みの一日の1つになってくれたら良いな〜。