余りにも下半身の痛みが不安定なのでいつもお世話になっている整体へ行く。予約を入れた時に診断書と背骨のレントゲンとMRIのコピーを持ってくるよう先生から言われていたので忘れずに持って行く事に。やはり整体の先生も脊椎管狭窄症と診断していつもの整体の治療方法を変えて潰れかけている椎間板近くの背骨を伸ばす治療に変更してこの治療を週3回１ヶ月間する事が決まった。何でも良いからこの出口の無い状況が変わって欲しい。
車の運転なんて当然出来ないから治療が終わって嫁さんに迎えに来て貰うといつものお約束の一言「ランチは、何処で食べる？」。あんたねー、１ヶ月も仕事してないんだから家で食べようや。
なんだかんだ嫁さんに甘い親父は、家の近所のベトナム料理店に行く事に。ココは、10年以上通ってるから味は、間違い無し。
親父は、迷わずフォーを注文。
嫁さんは、ベトナム風冷やし中華を注文。スープがなくて冷たい麺にタレをかけて食べる料理ね。寒くても天気で食べ物を選ばないのが大半のアメリカ人のやる事です。
まだまだ出口が見つから無いけど治療に専念して仕事復帰目指します。
