以前貰った森伊蔵を呑んでみた。こんなのに1万8千円も自分では、出さないってのが正直な感想。それなら天使の誘惑を4本買うか2000円前後の焼酎を9本を親父なら買うな。親父の口は、そこまで肥えていないから森伊蔵の良さと価値がいまいち分からないのが本音。天使の誘惑を初めて呑んだ時かなり感激したな〜。それと百年の孤独も美味かったな〜。
そもそも焼酎よ、焼酎。何で焼酎にそんな金額払うの？焼酎って庶民の飲み物でしょ？
前回の投稿で家にお酒を置きたくないと書いた理由が現在の休職期間中の約１ヶ月ですっかり酒に溺れてしまい朝起きたら呑んで酔いつぶれて寝て起きてまた呑むと言う悪循環を繰り返してウイスキーの消費量もいくらアメリカのウイスキーの値段が安いからって1日1本から1本半とアルコール依存症に両足が浸かる寸前と自覚したんで取り敢えず家に酒を置かない習慣を作ろうと思って棚にある酒を呑み切ってウイスキーの買い置きも辞める決意をした親父。森伊蔵を呑み切った後は、当然もっと体がアルコールを欲しがっているのが分かって半分残ってたウイスキーを呑みかけるも理性を働かせてキッチンに流して処分。未だアルコールが欲しくて料理酒を呑むまでには、至らないけどウイスキー、ウォッカ等の高い度数のアルコールに依存しているのは、事実。
今後は、体の治療と心の治療も同時進行で仕事復帰を目指します。
