3日仕事をしなかったら腰も良くなるかと思っていたけど良くなるどころか更に悪くなってるし腰から下の、痛みは、最悪で左足は、自分の力で上げる事も出来ない。心配になって病院へ行くけど患者の話もちゃんと聞かないし親父体を触りもしないで過去の記録だけを見るクソビッチな医者に当たってしまった。筋弛緩剤を飲んでゆっくり休めと言われるだけ。どうも腑に落ちない親父は、次の日別の医者に診てもらう。そして診断結果は、この日が金曜日だからMRI等の専門検査をするなら来週以降に回されるから救急病院へ急いで行けと言われる。救急病院へ行けば時間は、かかるけどその日に検査が出来るからってのが医者の理由。
医者でもない親父だけど自分の体なんで何となくヤバい事になっているのは、分かるし何か嫌な予感がして最後の晩餐って死ぬ訳じゃないけど長引きそうな気配がするから救急病院へ行く前に昼飯時なんでガッツリ焼肉の食べ放題を食べる事に。
職場の若い従業員がイチオシする焼肉屋のOLLEHで昼飯にする。
親父は、コロナで嫁さんは、アサヒで先ずは、乾杯!こんな状況で呑む親父。
パンチャンもいい感じ。
韓国風茶碗蒸し的な親父の大好きな1品。これは、美味いぞ!もしかしてこの店初めて来るけどあたりか?
他の店と違ってキムチ炒飯の上に目玉焼きが乗っていてこれも美味い。益々期待出来そう!
肉の写真をザッと載せてみる。
結論から言うと肉の質は、あんまり良くなかった。親父が言っていた長引きそうって意味は、最悪入院になって不味い病院食を食べる事になる前にガッツリ肉でも食べて救急病院へ向かう予定だったけど肉は、不味くて残念な結果に。
食事が終わって救急病院へ向かうがいきなり医者が誤診。背中にバイ菌が入っているだとさ。挙句にバイ菌が入る理由として考えられるのは、針を使う薬物をやってそこからバイ菌が入ったと。「ふざけんじゃねー!!!薬物なんてやってないしココに来る前に診てもらった医者が背中のMRIを取れって言ってるだろう!!!」と親父ベッドの上でブチ切れ。
救急病院へ着いてから6時間位が経過してやっと背中のレントゲンとMRIの撮影が終了。余談だけど人生初めてのMRIで実は、親父は、閉所恐怖症と自覚するのだった。
悪い予感は、当たって検査の後は、即入院。不味かったけど入院前に肉食べといて良かった。
診察結果は、2箇所の椎間板が潰れかけていて脊椎管狭窄症と診断されて数日入院して体を休めて腰から下の極度の神経痛を和らげろとの事。
ググッて脊椎管狭窄症を調べると納得。毎日腰から下の痛い場所が動いて昨日は、右が痛いけど今日は、左が痛いって感じだったもんな。
今後は。仕事復帰に向けて治療に専念します。