近所に住む日本人の学生達も留学期間が終了し無事日本へ帰国しました。帰国前に日本食が全く恋しくならないのは、僕のおかげと嬉しい挨拶をしてくれました。
彼等の面倒を見たのは、良い人を演じたいとか見返りを求めてやったわけでないのですが彼等がそれなりの年齢になって「アメリカに留学した時にメシ食わしてくれて酒呑ましてくれた気前の良いおっさんが居たな。」と思い出してくれて自分よりも若い世代がお腹を空かしていたらメシ位食べさせてあげれる大人になってくれたら僕のやったことも少しは、意味があった事だと思います。
親父の小言だけじゃあ寂しいのでなにか投稿できる写真がないかと思っているとウチの6歳の末っ子長男の宝画伯が僕に絵をプレゼントしてくれたので見てやって下さい。
親バカと言われようが子供達達は、可愛くてしょうがない1番上の11歳のお姉ちゃんは、徐々に親離れしてきて少し寂しくなっています。
今日は、節分なので明日は、その模様を投稿したいと思います。子供達が大好きな日本のイベントの1つなんですが毎年豆をぶつける力が強くなってきて鬼役になる僕にとっては、結構痛いんだよな〜。